四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
初めに、第2項目の1点目、保育所整備の進捗状況についてでございますが、今年度は60名定員の認可保育所2か所の設置、運営事業者を決定しており、現在園舎の建築工事が進められているところでございます。今後は、来年4月に向けて、事業予定者が適切に開所できるよう進捗状況を確認してまいります。
初めに、第2項目の1点目、保育所整備の進捗状況についてでございますが、今年度は60名定員の認可保育所2か所の設置、運営事業者を決定しており、現在園舎の建築工事が進められているところでございます。今後は、来年4月に向けて、事業予定者が適切に開所できるよう進捗状況を確認してまいります。
こどもルームの新運営体制発足後の状況、こどもルームの今後の整備予定、待機児童の現況と保育所整備の現況、産後ケア施策の現状。 4、新庁舎建設について。今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。
(3)、市では、市内認可保育園等(公立・私立)の空き状況を5月17日に公開し、また令和5年4月に向け、「民間認可保育所整備及び運営事業者の決定について」を公表した。待機児童はいつゼロにするのか、目標はあるのか。 大きい4番、牧の原駅南地区におけるまちづくりについて。 (1)、BIGHOPガーデンモール印西にデータセンターが建設されるということで、開発事業事前公開板が設置された。
今後も引き続き、各年度において施設の整備状況や、今現在、来年の4月からの新規入所の一次申込みをやっている最中なのですけれども、そういう入所申込みの人数等を勘案して、必要に応じて保育所整備をしてまいりたいと思っておりますので、来年度の整備につきましては、今まさにやっておりますその一次の受付等々を見てから判断したいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
それで、保育について伺いますが、3月議会では、保育所整備について、これまでの取組では、区画整理事業の施行者へ協力要請、市が公募選定を行うなど、誘致により保育施設等の設置につなげていますと答弁がありました。具体的な事例について答弁をお願いします。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをさせていただきます。
こどもルーム委託替えの検討状況、待機児童の現況と保育所整備の進捗状況、産後ケア施策の状況。 4、新庁舎建設について。今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の進捗状況について、訴訟の状況について、汚染残土の状況について。 6、市民要望に応えて。四街道駅ホームドアの設置について、市営霊園の再整備について。 以上で壇上からの質問とします。
総務費では、休日法律相談の体制と受付人数について、公共施設包括管理委託業務の検討状況について、デマンドタクシーに対する事業者からの要望と対応について、民生費では、重層的支援体制の準備状況と委託先について、清水公園駅東における保育所整備補助について、新子ども館と既存子ども館との関係について、衛生費では、新生児聴覚検査の実施方法について、急病センターの今後の考え方について、5か国語に対応したごみ分別アプリ
また、保育所整備だけではなく、地元の要望も含めて調整が図れるのか。 1、旧給食センター解体後の地盤改良については、貸付先の民間事業者が判断をするのか。 1、オリンピック・パラリンピック教育推進事業の内容を伺う。 1、第二中学校校舎改築事業に係る設計委託料の詳細を伺う。 1、単独校給食費に係る職員給与費が前年度と比較して減額している理由を伺う。
また、保育所整備だけではなく、地元の要望も含めて調整が図れるのか。 1、旧給食センター解体後の地盤改良については、貸付先の民間事業者が判断をするのか。 1、オリンピック・パラリンピック教育推進事業の内容を伺う。 1、第二中学校校舎改築事業に係る設計委託料の詳細を伺う。 1、単独校給食費に係る職員給与費が前年度と比較して減額している理由を伺う。
次に、議案第11号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第11号)所管部分でありますが、民間保育所整備助成事業について、令和4年度開園予定の民間保育所等の整備に向けた今後のスケジュールを伺うとの質疑に対し、4月より令和3年度の国庫補助金交付に向けた県との協議、6月から8月にかけての補助金の内示、交付決定を経て、9月から5か月程度の工事期間を見込み、令和4年4月の開園となる運びとなるとの答弁がなされた
議員御質問のとおり、維持補修費、普通建設事業費が、令和2年度と比較いたしまして大きく減少してございますが、この要因といたしましては、一般市道の整備、あるいは橋梁長寿命化などの実施時期の見直しによる減少、こういった事業もございますが、防災行政無線システム整備事業、これは令和2年度で予算的には完了したこと、民間保育所整備や老人福祉施設整備などの計画件数が減少、あるいはいちはら歴史のミュージアム整備の進捗
次に、民間保育所整備助成事業につきましては、今回補正予算で減額することとした経緯をお聞かせください。また、本事業について令和3年度予算で改めて計上するとのことですが、令和4年度の開園に影響を生じないのかお聞かせください。 次に、東部地区児童センター設置事業につきましては、繰越明許費を設定することとなった経緯、それからこの繰越しにより開設の時期などに影響が生じないのかお聞かせください。
これまでは、毎年増え続ける保育需要に対応するため、保育所整備など受入れ枠の拡充を中心とした待機児童対策を進めてきましたが、少子化の進行や新型コロナウイルス感染症などにより、保育需要に変化が生じているのではないかと感じており、今後の施策の方向性を改めて検証すべきタイミングではないかと考えます。
柏市は3倍の31か所、船橋市は5倍の53か所、市川市は6倍の68か所増やしており、近隣市ではフルスペックの保育所整備を基本としていることがわかります。 そこで再質問です。 公立保育所で受け入れを3歳以上にこれから限定する優位性というのは、3歳以上の定員増だということです。
保育所整備を毎年進めてきたおおたかの森地区や南流山地区等でも保育所に入れないという声を聞くが、現状と対策について問う。 (2)保育の質について問う。 ア、園庭のない民間保育所が近年増加しているが、この点を含めて保育の質が低下しているという声が強まっている。保育の質の向上、改善について問う。
次に、議案第2号 令和2年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第5号)所管部分でありますが、民間保育所整備助成事業について、待機児童の国基準と国基準以外の定義と令和元年度末の待機児童数209名のそれぞれの内訳を伺うとの質疑に対し、国基準の待機児童は主に就労中もしくは育児休業中で復職を希望している方が通える範囲内の園に空きがない場合であり、令和元年度末で50名である。
②、保育所整備事業の現況と課題はどうなっているか。 4、教育委員会所管事項。 ①、市内の小中学校では、6月から順次学校が再開されているが、学校行事や授業数など問題なく運営できているか。 ②、小中学校施設の維持管理は適正に行われているか。 ③、小中学校施設開放事業だが、再開に向けてどのように考えているか。 ④、南小学校の今後の児童数推移をどのように検証しているか。
お尋ねは、民間保育所整備助成事業が補正予算に計上することとなった経緯及び整備による保育の利用見込みに対する効果についてでございました。
新たな保育所整備事業に向けて、4園の事業者が決定いたしましたが、選定内容や選定基準はどのようなものだったのでしょうか。また、選定から外れた園の理由として、主にどのような要因があったのか教えてください。 ○森本次郎議長 健康こども部長、小島淳一さん。
(2)、保育所の待機児童数と保育所整備計画。 (3)、四小こどもルームのその後について3点伺います。 ①、先日支援員に関する新聞報道がありました。この件について、市はどう受け止めたのか。 ②、来年度開所予定のルームの整備に向けてのスケジュール。 ③、利用自粛要請が解除されました。解除後の児童数と支援員の状況と見通し。 5、大日徳洲会病院閉院に伴う影響について。